行き付けの飲み屋でNewtonという雑誌を久しぶりに目にした.
中学時代のことが蘇る.あの頃の夢はもう変わってしまったけれども,それでも関係する会社を選んだのは,あの雑誌によるところが大きいのではないだろうか.
「ウルフルズ」の「忘れちまえ」にこんな歌詞があって.
夢が遠くて 夢の事なんか 忘れちまう
でもいくら夢が遠くても 夢を見てたあの日のこと 忘れられない
でも 忘れちまえ
何もかも 忘れちまえ
全部忘れろ そして前に進め
忘れちまえ
全部忘れろ そしてもっと前に進め
忘れちまえ
忙しすぎて,忘れてること大杉な最近ですわ.でも,忘れたくないんだよ.