2006-09-29から1日間の記事一覧

MSXMLで任意のXMLスキーマファイルを用いて検証する方法

MSXML2::CLSID_XMLSchemaCache40をクリエイトしてadd()でXMLスキーマファイルを読み込み、MSXML2::CLSID_DOMDocument40にputref_schemas()で関連付ける。 そして、MSXML2::CLSID_DOMDocument40::load()なりvalidate()で検証可能。エラー発生場所を調べるには…